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東京都
太陽光発電
補助金対応

施工を任せられる会社を
安心して、
あなたは、まだ知らない。
光熱費削減の波に乗り遅れる前に。

2025年度(令和7年度)
300
万円
最大
太陽光発電・蓄電池 補助金
東京都「災害にも強く健康にも資する断熱・太陽光住宅普及拡大事業」

発電シミュレーション・お見積もり・現地調査・施工・各種申請代行!まるごとお任せ!

無料診断では、専門スタッフによる最もコストパフォーマンスの良いパネル・蓄電池の選定、投資対効果シミュレーション、選定した機器による補助金額をご提案いたします。

補助金はいくらもらえるの?
結局、どのメーカーのパネル・蓄電池が良いの?
どのくらい電気削減になるの?
東京都の補助金が気になったら!ぜひお気軽にお問い合わせください。
太陽光発電
蓄電池
の導入を検討中の方へ、
がココにあります。

PROMISE

確かな補助金申請

質の高い現地調査

安心の施工技術
わたしたちのお約束
MEWのスローガンは、
初心を忘れず、丁寧な施工を貫く!
お客様からの「ありがとう」を
最大化するために努力を惜しみません!

積み上げた確かな実績
MEWは、東京都、埼玉県、神奈川県を中心に1,000件を超える施工実績を積み上げてきました。
昨年
2024年度の
実績




地方自治体に認められた技術力
MEWは、埼玉県より省エネ・再エネ活用設備のあんしん事業者に認定いただいております。
埼玉県では、家庭における温室効果ガスの排出削減を目指し住宅用太陽光発電設備、太陽熱利用システム、蓄電池、エネファームなどの省エネ・再エネ活用設備の普及を推進しています。
皆様が安心して省エネ・再エネ活用設備を導入できるよう、これらの設備に関する販売、施工、PPA・リースによる設置等の実績、安心・安全かつ適切な施工などの要件を満たす県内の事業者を県が登録し、広く皆様に公表する『埼玉県省エネ・再エネ活用設備あんしん事業者認定制度』を実施しています。


確かな補助金申請
一 わたしたちのお約束 一
補助金申請の代行を行っている企業は、多々ありますがMEWでは、太陽光発電の買取制度が始まった2009年より、累計0,000件以上の申請を行ってきたパートナー企業と共に対応するため、申請のスピード・申請書類の質が高く、高い採択率・早い着工を実現しています。
2025年度(令和7年度)東京都の補助金
補 助 金
太陽光発電補助金
申請期間:令和7年5月末 ~ 令和8年3月31日
設置容量
補助金額
上限
太陽光発電
新築住宅
3.6kW以下
3.6kW超え
1kWあたり12万円
36万円
1kWあたり10万円
50kW未満
既築住宅
3.75kW以下
3.75kW超え
1kWあたり15万円
1kWあたり12万円
45万円
50kW未満
補 助 金
蓄電池補助金
申請期間:令和7年5月末 ~ 令和8年3月31日
太陽光発電の設置、または再エネ電力の契約が必須
補助金額
補助金額
蓄電池
1kWあたり12万円
デマンドレスポンス実証参加で「10万円/件」上乗せ
補 助 金
V2H補助金
申請期間:令和7年5月末 ~ 令和8年3月31日
補助金額
上限
V2H
V2H単体の場合
設置価格の1/2
50万円
V2H・太陽光・車両が揃う場合
設置価格の1/2
100万円

質の高い現地調査
一 わたしたちのお約束 一
『MEW』では必ず自社にて現地調査を行い、その情報を基に工事計画を行っています。
一般的な販売会社やメーカーでは現地調査を下請けにまわすことが多く、下請けから受け取った内容で工事計画を行っていますが、『MEW』の場合は自社施工のため、事前の準備の質が高く、着工時に設置位置や工事スケジュールに無理があるというトラブルを防止することができます。
また、メーカーの設置基準の順守を徹底することができるため、万一の場合で機器故障があった際でも製品瑕疵として補償内での修理や交換対応がしやすいという点も、施主様にとって大きな利点です。

現地調査では、
資料だけでは分からない
建物の環境を目視で確認します。
家屋図面などの資料だけではわからない動作環境を直接現地に行って目視でしっかりと確認しています。
特に太陽光発電の場合は、日当たり等の発電環境。蓄電池の場合は、機器の設置位置を確認しています。

蓄電池には、設置機器に設けられた離隔基準や設置方位があり、メーカーによって異なります。
お客様からご要望いただいた蓄電池の設置場所に障害物がないか。万が一、メーカーの離隔基準が守れない場合には、蓄電池の設置位置の変更などメーカー基準と施主の要望の折衷案を検討しご提案いたします。また、後々の歩行やメンテナンスの支障がでないご提案に好評いただいております。


安心の施工技術
一 わたしたちのお約束 一
施工は、すべて自社スタッフが対応します。
『MEW』は、施工の工程をすべて自社のスタッフが担当します。施工を下請けに依頼するメーカーや工務店と比べ、中間マージンが発生しないため適正価格での施工が可能です。さらに、下請けに依頼する場合によくある「正確に伝わっておらず、結果として、提案時と工事内容に相違がある」といったトラブルを防止でき、施主様の目的・要望に応じた工事計画が立てられます。
安全対策の確保
近年では、発電量の増加によりパネルのサイズアップしており、屋根の上での作業は安全性を確保する必要が高まっています。そのため弊社では、パネル搬送時の声掛け徹底やヒヤリハット集の作成など事故防止に取り組んでおります。


高い施工品質で、
大切な建物の負担を最低限に抑えます。
太陽光発電・蓄電池は共に数十年以上も使う電気設備です。また、屋外設置するため、経年劣化や外損を防ぐ必要があり、適切な工法が設備の寿命に左右します。
特に起きてはならないのが「施工起因の雨漏れ」です。
『MEW』では、長期間安心して使用できる強度な部材を使い「屋根の勾配を考慮した適切な防水処理・外壁の穴あけ後の防水処理」を意識し、機材を設置します。
結果として機材の外損や、経年劣化・雨漏れを防止でき、最もコストパフォーマンスが高いうえ、見た目も美しく仕上がります。
メーカー基準の防水を遵守し、防水処理を施します。
屋根材の種類にもよりますが、スレートや瓦屋根などは、架台を固定するために屋根にビスを打ち込む必要があり、特に防水を意識する必要があります。弊社では、メーカー基準の防水仕様の順守はもちろんのことビス頭や固定金具へのコーキング処理などを施します。

